【Topics】
■ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(The Pursuit of Happyness)
■キャスト
■本映画の概要
- チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの4週間を描いている。第2次世界大戦初期、ナチスドイツによってフランスが陥落寸前にまで追い込まれ、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍が北フランスの港町ダンケルクの浜辺で窮地に陥る中、就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手にヨーロッパ中の運命が委ねられることに。ヒトラーとの和平交渉か徹底抗戦か、究極の選択を迫られるチャーチルが、どのような流れで決断をくださいていったのかがよくわかります。
■印象に残っているシーン
- ちはる
- チャーチルの妻クレメンティンが仲間にそっぽ向かれ落ちこんでいるチャーチルを元気づけるシーン(You are strong because you are imperfect. You are wise because you have doubts)
- あっきーら
- 映画の終わりに出てくるチャーチルの名言(Success is not final, failure is not fatal, it is the courage to continue that counts.)
- Never give up, never give in
■この映画のメッセージ
- チャーチルが嫌われ者だけど、リーダーとして尊敬されている理由